ART FAIR TOKYO

Works on paper

- watercolor, ink, pencil -

会期

場所

至峰堂画廊は、2026 年開催のアートフェア東京に出展いたします。


本年のブーステーマは“Works on paper - watercolor, ink, pencil -”。


水彩、インク、鉛筆による“紙の作品”に焦点を当て、

近代日本の作家たちによる多彩な作品群をご紹介します。

至峰堂画廊

展覧会の見どころ

五姓田 義松「農夫と馬」

水彩・紙 21.5×33.0cm

“Works on paper”の魅力をあらためて

水彩やドローイング、鉛筆やインクといった作品は、しばしば油彩画の下絵として位置づけられがちですが、それぞれの技法でしか表現できない味わいがあります。作家の対象の見え方や感動、夢中になって描く様子がより率直に、そして生き生きと表れる表現媒体でもあります。身近で開かれた美しさ──それこそが“Works on paper”の大きな魅力です。
海外では“Works on paper”は一つのジャンルとして確立し、マーケットも成熟しています。今回至峰堂画廊では、日本近代の作家による “Works on paper” を一堂に展示することで、こうした作品の美しさ、楽しさにあらためて気付いて頂き、日常の中で手元に置いて楽しむ機会としていただきたいと考えています。

近代洋画史の俯瞰

梅原 龍三郎「裸婦図」

鉛筆・紙 39.2×32.0cm
1974年8月

出展作家は、日本近代洋画史をほぼ網羅するようなラインナップとなっています。
いずれ数百年後、天平、鎌倉、安土桃山文化といったような社会経済のダイナミズムの大きな転換に伴い花開いた文化と同様に文化史で扱われるであろう近代という時代。その代表格である近代洋画を、“Works on paper” という切り口からあらためて俯瞰する──そんな視点でも楽しんでいただければと思います。

「選ぶ」ことの楽しさ

坂本 繁二郎「牛」

水彩、色鉛筆・紙 10.7×15.6cm

本ブースでは、作家や作品ごとの味わいの違いを比較しながら、これまで気づかなかった自分自身の美の琴線に出会う体験を大切にしています。
好きなものを掘り出すように作品を選ぶ、その行為そのものの楽しさを、ぜひ会場で味わってください。

金山 康喜「風景」

ペン・紙 30.0×41.0cm

大下 藤次郎「風景」

水彩・紙 24.2×29.8cm

開催概要

事前予約不要でどなたでも無料で作品を鑑賞いただけます。
ぜひこの機会にアートを身近に感じてください。

名称ART FAIR TOKYO 2026 "Works on paper -watercolor, ink, pencil-"
会期2026年3月13日(金)・14日(土) 11:00-19:00
2026年3月15日(日)      11:00-17:00
場所東京国際フォーラムB2F【ホールE】
至峰堂画廊ブース   【N053】
休業日銀座店は休廊
入場・
観覧料
前売:4,000円
当日:5,000円

東京国際フォーラムB2F

ART FAIR TOKYO

Works on paper

- watercolor, ink, pencil -

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